はじめの一歩

どうも、社会人3日目の自分です。

 

今日も今日とて天気の下りからやろうと思ったんですけど、書くことないんか?って思われそうだから今日は書きません。

 

 

ちなみに雨はくそ。

 

 

 

 

さて、先日(4月22日)より晴れて第二の社会人人生を歩むことになったんですが、まぁ初日の入社式から人身事故で電車が大遅延してですね、開始時刻より30分ほど遅れて到着するという...

 

なんか、相変わらずこういう大事な日に何かが起こるなぁと昔のことを思い返しながら向かいました。ちなみに有事のことだったので遅れたことに何か言われるとかはなく、温かく迎えていただけました。

 

基本的にしばらくは本社にて勉強漬けの毎日になるんですが、六本木のビルに出社するのがまぁ気持ちいこと。通勤の大変さはあるけどちょっとシティボーイになれた感じがしていいね、ビルの内装もめっぽうきれいだし。

 

 

 

 

 

前の会社とのギャップに驚くことが多いけど、「これが普通か...」と普通のありがたみを噛みしめております。

前職の同期は今頃会社を出たのかなぁと思うといたたまれる、三人とも無事に脱出できるといいのですが、どうなることやら、。

 

 

 

 

 

 

 

仕事の話を書くとかなり薄っぺらい内容になるな、まぁまた次回に。

全くお前という奴は。

どもです、もう五月を間近にして夏を感じられる暑さになりましたね。

いかがお過ごしでしょうか

 

 

 

自分はいよいよ明日から新しい人生を歩み始めようとしています、意気込みだけ一丁前で実際やるべきことはほっとんどできていない状態なんですけどね(ほんとなんでいつもそんなんなのか)

 

何というか、最近すごく思うのが時間の使い方がすこぶる悪い

学生時代と違って平日、何なら休日すら自由に使える時間は限られてるのだから上手な使い方をしなくてはいけない

これができてようやく学生気分が抜けたと言えるんじゃないかと個人的には思う。

 

でも実際問題、どれだけ入念にスケジューリングしてもうまくいかないのはなんでなのだろうか。やる気の問題と片付けちゃえば楽だけど、みんなどうやって乗りこえていったんだ。

 

案外みんな同じ感じなのかもしれない、ばれないように怒られないようにでギリギリのラインを上手に渡って生きているんじゃないか。もちろん例外もあるだろうが

前日にこんな不安になるならちゃんとやっとけよ...と自分に呆れるくだりはこの22年間で何度やってきたことか。

一発芸で勝負してる芸能人ですらサブウェポンを持ち始める年月だ

 

 

 

あと不安なのはやはり金銭問題、前職と比べて生活水準ががくんと下がるのが予想、いや確定している。

脳内の計算では厳しくはあるがやってはいけるくらいの感じだったけど実際始まってみないとどうなるかわからない。

現状一文無しというわけじゃないことに関しては過去の自分に感謝すべきか。(この頃収支でマイナス気味なのは置いといて)

 

とにかく新環境に飛び込むわけだから、安定するうちは他のことにリソースを割いていられない。仕方ないことではあるが仕事や勉強に専念しようと思った。

 

 

 

 

もちろん行動できるかは別だが。

 

 

 

 

 

はい、懺悔します。

今これを書いた直後に「かる~くTwitterでもみるかぁ」とTwitterを開いたが最後、30分くらい時間がたっていました。

どうなってるんだってばよ。

晴天の閃き

暑い。どう考えても4月の気温じゃないなこれ

 

年々気温が上がっていくのは理解していたけど、それでもこの時期に20°後半をたたき出す日本には参ってしまう。

このままじゃ6月に30°踏んで驚いていたとこが5月になってしまうのではないか

 

思い返せば今年の冬も冬ですごく微妙だった、11月くらいは日中だったら全然あったかかったし、ほんの2~3か月くらいしか寒い季節が訪れた感じがしなかった。

 

 

それでも雪は2日くらい降ったけど。

 

 

 

さて、話は変わって4/22から仕事が再開するんですが、何を隠そう勉強が全く進んでない。提出書類の準備はなんとなーく終わった感じがするんですけど勉強に関してはまるでダメ。

何でこうも昔から勉強できないんだろうなぁ、とか思いつつ、今回やらなきゃいけないのはただの丸暗記なんで時間とやる気さえあれば何ら問題ないのだけれど、どうしてこうなった、。?

 

暗記する内容も内容で、全く初めて見るような単語や文字列をそのままそっくり覚える必要があって、とにかく数が多い。1.2週するくらいじゃ1割も覚えられない。いやこれほんとに。

 

そんな中、がっつり時間が取れる日が昨日と今日、あとは前日の21日なんだけどこれどうしようかね(汗)

進んでしまったものは仕方ないので頑張るしかないんですけどね、次の会社は頑張ろうって決めてるのであまり悪いスタートは切りたく無い所存...(既に怪しいという声はおいておき)

 

こういうのを考えるたびに「よし、だらける時間をなくそう!」と思うのである。

 

 

 

 

 

 

 

思うだけである。

春の香り

どうも、お久しぶりです。元気にしてましたでしょうか

自分はこのブログのことなんかすっかり忘れてあわただしい毎日を送っていました。

 

最終投稿が2021.11.27になっているのでもう2年半ぶりくらいの更新になる

もちろんその間の出来事をいろいろ思い出して書こうなんてことはしない(書きたいことはたくさんあるけど)けど、まぁこれからはまた新たに毎日を刻んでいこうと思う。

 

ここ一年はすっかり環境が変わって、だいぶ空っぽな人生を歩んでいたので今年はもっと彩を持たせたい。

 

 

 

 

...文才、沈んだ?

 

 

 

前はもっと面白いこと書いてた気がするなぁと思いつつ、久しぶりの書き込みなので当たり障りない感じでいこうと思う。

 

あと、昔みたいな感じで描くのもすっかり恥ずかしい年になってしまった。

描き始めが2020年7月なので大体4年前になるのだけれど、当時は18歳らしい。

来月で22歳ですよあなた、。

 

 

あっという間に冬が終わり気が付けばかなり暖かくなってきて、なんちゃって春休みを満喫(と言うと語弊があるが)しているけども、何かとやることが多いので後回しせずやっちゃおうと思います。

 

 

では今日はこのくらいで。またよろしくお願いします。

あの日の少年

すこぶる嫌な気圧だった日々も過ぎ、肌を刺すひんやりとした風の訪れもすっ飛ばして冬が来た。

 

「令和くん、気温調整の仕事ミスってるよ!」なんてよく聞く言葉である

 

そんな令和くんを生まれたばかりの三歳児とみるか新卒三年目とみるかはそれぞれだけど、いずれもこの寒さに自分は参ってしまうのだ

 

 

コロナもかなり落ち着いてきて、油断ならないことは重々承知だけど空っぽだった数年がこれで終わってくれるのでは。と淡い期待もあったりする

実際不都合があると「コロナが。」と言い訳できるこの現状に焦りを感じていたのだ

かくいう今年もあと一か月で終わってしまうけども、かなり窮屈で惰性的な一年であったと思う。

思うだけならタダなのだが、それでもすごく心にぬぐえない何かがあるのだ

来年こそは。っていうのももちろんタダである。

 

 

 

 

仕事も最近はふらつきながらだが何とか地に足付けて踏ん張っている

自分が責任者というプライドや、気づけばはるか昔の出来事になってしまっている「何か」の変化をもとめているのも踏ん張り続けていられる理由の一つなのかもしれない。

 

実際には何もなく時間が過ぎ、精神力が削られていることは否定できないが

 

 

 

 

何か変えたいな。と思いつつその「何か」というあいまいで形の見えないものにすがってる現状なので(文字通り惰性的)、小さなことから変えていけるといいなぁ。と神様にでも頼んでみる

 

 

 

また次回に。

 

にんにく

残暑を微塵も感じさせない、秋風にしては調整を失敗してるんじゃないかと突っ込みたくなるほど低気温が続くこの頃。

皆様お元気にしてらっしゃったでしょうか

 

 

寒いのが苦手な自分も冬(というか肌を刺す冷たい風)になるたびに「この空気感すきだなぁ」と体を震わせながら思う

 

 

今年ももうあとわずかなんですがそんな余韻に浸る暇はなさそうです、頑張ることが多すぎる。

 

 

余談なんですが先日AirPods Proというアップルのワイヤレスイヤホンを購入してみました、最初はいろいろ使った感想や経緯を書いていたんですが話がまとまらなかったので没、強いて言うなら片耳を買って三日でなくしました。その三日後に発見できたのでこの記事を書いた所存です。

 

これ、無くしたらだいぶ落ち着かないので気をつけて取り扱おうと思います

ではこの辺で、寒くなってきたので風邪には気を付けてくださいね。

 

 

やさしさ

僕は自分のことがよくわからない。

 

厳密に言えば、自分のことを知りすぎてるが故にまっとうな評価を付けることができない。

 

前提として人の評価というものは一概に言えるものではないと理解している

「この人は怖い人。」で評価できるのは第一印象だけ。

それは次第に「この人は怖いけど、かわいい部分もある。」になり

最後には「最初は怖かったけど、今は思いやりのある良い人。」に変わる。

 

つまり、人の評価って‘‘その人について知れば知るほど‘‘わからなくなるんじゃないか

 

 

ぼくは誰かに「変わったね」っていうのがあまり好きじゃない

もちろん言われるのも好きじゃないけど、言われるときは仕方ない場合もある。

 

例えば、ぼくは友人のXさんと5年ぶりに再会したとしよう。

ここでXが最後に見た時よりも性格や外見がずっと違った姿になっていたとしても、「変わったね」とは言わないのである。

 

理由は単純で、Xが変わったのではない。ぼくがXのことを知らなかっただけなのである。

 

 

なので恋愛ドラマによくある「あなた...昔と変わっちゃったね...」みたいなセリフはとんだお門違いだといえる。

「俺はかわってない、君が知らなかっただけだ。」という返しをしてくれるドラマがあってもいいと思うのだが、今までに見かけたことはない。

 

 

話をXに戻す。

Xは5年前、ずいぶん陰気な奴だったとしよう

友人はおらず休日に外へ遊びに行ったりするような奴でもない、服だって中の下くらい

そんなXは今、ファッションセンスは抜群で、身なりも整え、休みさえあればアウトドアに出かけているという。

 

前述したとおり、ぼくは変わったなんて思わない。

だからと言って、じゃあXは僕らに見えないところでこんな趣味を5年前から隠していたのか?いいやそれも違う。

たとえその趣味に目覚めたのが一年前でも、半年前であったとしても彼は変わっていない。

 

 

気づいたのだ。

 

 

Xは、自分の知らなかったXに気づいた。それだけなんだ

もちろんXが気づかないなら周りの人間がそれに気づける可能性は限りなく低いので、Xはオシャレをして、外で遊ぶことの楽しさに気づいたとき、Xの周りも初めてXの「知らなかった部分に気づく」のだ。

 

 

もちろん持論だ、絶対論ではないので同調を得てくれる人間が頷いてくれたらそれでいい。

 

 

 

 

 

思ったより疲れた、今日は2部構成で書こうとしたのだが折れてしまいそうだ

明日も早い、けどもう少し頑張ってみることとする。

 

 

 

 

 

 

少し頑張って書いてみたけど、まとまらなかったから消してしまいました。

おとなしく寝ることにしますが、せっかくなので書いていた話の要点だけ残しておこうと思います。

 

 

 

 

 

‘‘ぼくは小心者、やさしくはない。‘‘