とにかく笑う人、ふわふわしてる人、子供のような人、不安を抱える人、
周りがよく見える人、ルールを守れない人、見えない努力をする人、面白い人、
少し苦手な人、嫌いな人、元気な人、うるさい人、静かな人、楽しい人。
目まぐるしく過ぎていく毎日を沢山の人が彩っていた。
盲目のフリして見えないようにしていた幸せのカテゴリーさえも、思い返せばこんなにも身近で、いつもそこにあるようなものだったんだな。
そんなことを今、大胆にも思う。
みんな、大きさは違えど荷物を抱えている。
ある人は過去、ある人は存在意義、またある人は他の誰か。
じゃあ僕は、一体何を背負えているんだろう。
小さな声が聞こえた
こんばんは、遂に面接試験が今週末に控えているような状況です。
面接のような形のものは得意なのでさほど緊張などはないと思うが、ハメ外したりするのとはまた別の話なのでそれが心配ではある。
いざって時程やらかしやすい。これは自分だけに限った話じゃないはず、。
それを終えれば晴れて自由の身だ!
…というわけにもいかず、かなり深刻な労働が待ち構えていると思います。
嘆いてらんないんですけどね、逃げたきゃいつでも逃げれたのに向かっていったの僕自身なのですから。
ですけどまぁ、それなりに頑張ろうと思います。
不安要素ももちろん多々ありますが、その時は思いっきり疲れちらしてどうにでもなれーってやろうと思います。
あぁ、最近もそんな感じだ。
もはや成り行き任せになっていると言われたら大いに否定はしないが、夏さえ終わって冬が来ればなんとかなると思っている。
自分自身の気持ちが落ち着くという意味で。だ。
たぶんね。
なんか頭痛がひどいな、流石にもう寝ようか。
なんて時間まで起きてるんだか、全然かっこよくもすごくもないぞーって声がしてら。
そんじゃおやすみなさい。