はじめの一歩

どうも、社会人3日目の自分です。 今日も今日とて天気の下りからやろうと思ったんですけど、書くことないんか?って思われそうだから今日は書きません。 ちなみに雨はくそ。 さて、先日(4月22日)より晴れて第二の社会人人生を歩むことになったんですが、まぁ…

全くお前という奴は。

どもです、もう五月を間近にして夏を感じられる暑さになりましたね。 いかがお過ごしでしょうか 自分はいよいよ明日から新しい人生を歩み始めようとしています、意気込みだけ一丁前で実際やるべきことはほっとんどできていない状態なんですけどね(ほんとなん…

晴天の閃き

暑い。どう考えても4月の気温じゃないなこれ 年々気温が上がっていくのは理解していたけど、それでもこの時期に20°後半をたたき出す日本には参ってしまう。 このままじゃ6月に30°踏んで驚いていたとこが5月になってしまうのではないか 思い返せば今年の冬も…

春の香り

どうも、お久しぶりです。元気にしてましたでしょうか 自分はこのブログのことなんかすっかり忘れてあわただしい毎日を送っていました。 最終投稿が2021.11.27になっているのでもう2年半ぶりくらいの更新になる もちろんその間の出来事をいろいろ思い出して…

あの日の少年

すこぶる嫌な気圧だった日々も過ぎ、肌を刺すひんやりとした風の訪れもすっ飛ばして冬が来た。 「令和くん、気温調整の仕事ミスってるよ!」なんてよく聞く言葉である そんな令和くんを生まれたばかりの三歳児とみるか新卒三年目とみるかはそれぞれだけど、…

にんにく

残暑を微塵も感じさせない、秋風にしては調整を失敗してるんじゃないかと突っ込みたくなるほど低気温が続くこの頃。 皆様お元気にしてらっしゃったでしょうか 寒いのが苦手な自分も冬(というか肌を刺す冷たい風)になるたびに「この空気感すきだなぁ」と体を…

やさしさ

僕は自分のことがよくわからない。 厳密に言えば、自分のことを知りすぎてるが故にまっとうな評価を付けることができない。 前提として人の評価というものは一概に言えるものではないと理解している 「この人は怖い人。」で評価できるのは第一印象だけ。 そ…

冷たい風の吹く前に

いま、人生で一番地の底にいるんじゃないかと思う。 と、言うのもいくつか理由があって、ただ「つらい...むりぃ...」とか、「病んでる...死にたい」とかじゃない。 結論から言うと「何も思わない。」 辛いこと続き始めたころはなかなか心に来た。 けど今では…

冬が終わり、あっという間に春が訪れてしまった。 耳を劈く蝉の声も、心が締め付けられるような秋の風も、肌を刺す冬の空気も、あまり思い出せない。 このまま進んでしまっても良いんだろうか。

終わった毎日、戻った日常。

息を止めた。 ふと電車の中で、息を止めてみた。 駅を出発した時点から、次の駅に到着し扉が開く瞬間まで。 外を眺めてみた。けども、景色はいつもと変わりはしなかった。 最後の十数秒は少しだけ苦しかった。 それでも扉が開くまで、息を止め続けた。 呼吸…

自記

どんな不運か、このブログを見つけてしまった不幸なあなたに僕の理性があるうちに警告しておきます。 ぜったいにこのさきをよまないでください。 僕は鬱病を患っています。 何をするにも、理由がないと行動できないんです。 起きるのも、歯を磨くのも、ご飯…

アディクション

とにかく笑う人、ふわふわしてる人、子供のような人、不安を抱える人、 周りがよく見える人、ルールを守れない人、見えない努力をする人、面白い人、 少し苦手な人、嫌いな人、元気な人、うるさい人、静かな人、楽しい人。 目まぐるしく過ぎていく毎日を沢山…

目がなくても前を見ろ

文面のみの関係でしかないのに、その相手にすら大人になれずわがままを乞うてしまう子達は大人になったら今日のことを思い出して赤面するのだろうか。 そんなことを思いながらYou Tubeのコメント欄に目をやる。 子供って、後々考えればどうでもいいことなの…

またあした。

特にこれといった言葉を求めてるわけじゃないけれど、最近はそういったポエムに近い物をよく見るようになった。 「夢は叶う、だから努力しろ」とか 「今日を頑張れば明日はいい日になる」とか 「失恋しても、運命はあーだこーだ」とか。 本当に興味があるわ…

8月の雨と少年

先日持病の通院があって、身体検査をする機会があったのだがそこに書き記された数字を見たときは目を疑った。 びっくりするくらい痩せこけていたのだ。そんな感覚はなかったが確かにそこには少し身長の高い女のことなら張り合えそうなレベルの体重値が記入さ…

それが、壊れる日

痛い。本当に痛い。 結論から言うと引きこもりれんり、めちゃくちゃに日焼けした。 部活やらバイトやらで外に頻繁に出る機会があった頃はよくあることで、少しづつ焼けていく過程で痛みを伴うことはなかったのだけども、今回は話が違う。 とにかく肌が真っ赤…

空風の帰り道

「これ、みんなが強いんじゃなくて俺が弱すぎるだけなんじゃないの?」 そうはっきんくんが言うやいなやたちまち「そうだよ」と返事が笑い声と同時にいくつも聞こえてきた。 確かにはっきんくん、刹那の見切り弱かった。 おはようございます、今日は珍しく朝…

ロジック・アンド・フィロソフィー

最近、自分の少食に驚かされる。 (8月13日時点での)昨夜の夕飯を口にしたっきり、朝、昼何も食べない状態で今日友人と夕飯を食べに行ったのだが、丼ものと一緒についてきたサラダと味噌汁を食べただけで満腹になるという緊急事態に。 丸一日何も食べてないの…

デルモ

落ち着かない日々もようやく沈着し、少しづつ心に余裕が出いた最近。 改めて思うことは人と話すってなんやかんや楽しいな。ということ。 もとよりおしゃべり大好き!みんなと一緒じゃなきゃ孤独死しちゃう!みたいな性分ではないので誰とも話す気分じゃない…

進化論

「進路ややりたいことなんて生きてればいつか決まる。今見つけなくてもこの先どこかで絶対見つかる。結局なんとかなる。」 たまに放課後遊ぶ程度の仲の友人であっても、この言葉をぼやいていたときは「地獄を見て苦しめくそやろう。」なんて言いたくなる気持…

叫び、祈り

そして空のペットボトル。

イノセント・メモリー

春夏秋冬、それぞれの四季が訪れるたびに私は昨年のことを思い出す。 決して習慣になっているわけではないが、毎年春が来れば去年の春を。夏がくれば去年の夏を。空気の匂いでそれらをふと思い出す。 一年前はあんな事してたっけ、去年同じことをしたよね。…

 Pの憂鬱

かわむらさんは自分に、「人に何かを言うときに言い方を考えたほうがいい」とか、「そこまで言わなくてもいい」とか「間接的なダメージを与えてる」とか言ってきたことがあって、「それあなたもでしょ。」ってひなこさんが釘を刺すやいなや、自分とかわむら…

忘れじの言の葉

皆さん音楽って聞いたりしますか? 自分はわりかし好んで音楽を聴くほうなんですけど、音楽ってすごくて、一年前にハマってよく聴いていたなぁなんて曲をふと聴いてみるとその時のことを鮮明に思い出せるんですよね。自分に限った話でないと喜ばしいですが。…

自尊心と挑戦

かの詩人は言った。「おれの中にある臆病な自尊心と尊大な羞恥心こそが、おれの姿をとらに変えたのだ。」と。 理屈が通るならば、さしずめ自分はきつねにでも変化させられよう。 周りからの評価って良くも悪くも及ぼす力が大きくて、褒められれば嬉しいけど…