先日持病の通院があって、身体検査をする機会があったのだがそこに書き記された数字を見たときは目を疑った。
びっくりするくらい痩せこけていたのだ。そんな感覚はなかったが確かにそこには少し身長の高い女のことなら張り合えそうなレベルの体重値が記入されていた。
専属の医師による恒例の面談でもかなり心配された、そりゃ無理もないのだけども。
確かに数ヶ月前から食欲はかなりなくなっている。一日一食で生活ができている。
そのせいか持病の検診で結果が異常値になる他に、全く関係ない臓器の値まで跳ねてしまってる始末。
当然、薬の量も増やされた。はぁ。
しかし痩せこけてるとはいえそのへんの男性よりはずっと筋肉がついてるし(腹筋も割れてる!)、極端に骨が向き出たりしてるわけじゃない。
あぁ、でもくびれはすごいかも。細身なのかもしれない、がっちりした体型の人に憧れたりもする。
食べるだけでかんたんに太れたら困らないよ、。女の子には敵視されそうな悩みだ
そうそう、先日募集していたピット窓の対抗戦に初めて応募してみたのだけれど、辞退しようと思う。
理由は色々あるが都合が悪くなったわけではない。ただ気持ちの整理がつかなかったり、変な不安に襲われてたりと、まぁなんやかんやあるのだ。
あくまで辞退する方向性で考えているだけなのでまだわからないや、少し最近は目まぐるしいので、ね。
そんなところかな、捲り目眩く生活の中で自分をコントロールして生きるのは難しいけれども、やるしかないなら頑張らなければいけないのだなぁと。口に出すだけなら簡単なのだけれどね。
キーワードはあめとひかり。
それじゃあおやすみなさい