最近、自分の少食に驚かされる。
(8月13日時点での)昨夜の夕飯を口にしたっきり、朝、昼何も食べない状態で今日友人と夕飯を食べに行ったのだが、丼ものと一緒についてきたサラダと味噌汁を食べただけで満腹になるという緊急事態に。
丸一日何も食べてないのに野菜と味噌汁で満腹になる!?なんて驚き、苦しみながらメインであるはずの丼ものを大食いチャレンジのラストスパートのごとく友人らに看取られながら食べました。お残しは許しまへんで〜。って声が聞こえた。
一日一色で生きていけるなら、食費が浮いてコスパがいいな!ってわけのわからないことをほざいてた気がする。
友人も笑ってた。
やっぱり、夏も冬もどっちもいいな!
究極の選択で、夏と冬どちらかを問われたら正直選べない。
暑いのと寒いの。こう言われれば当然暑いほうがましなので前者を取る、そのながれで結局夏と答えるのだが冬だって好きなのだ。
というより毎年冬のほうがいい思い出が多い。夏はその逆。もちろんいいこともあるけどね、冬に比べるとあんまりかな。
そんな理由で冬も好き、変わった感性だとはおもう。
未だコロナの波が収まっているわけではないので悠長にこんな事も言ってられないが、あまり外に出ることがなくなっているのでなにか理由を見つけて外出するべきかなぁ
と考えています。
暑いのも、コロナもごもっともですけどね。家で自堕落してるほうがよっぽど腐って見える。
そんな感じで今日はここまで。
また明日。